投資顧問にも優良な投資顧問、騙そうとしてくる投資顧問などたくさんあります。当たり前ですが優良な投資顧問を雇えればしっかり儲けも出てきますのでいかに優良な投資顧問を探すかが株をやっていく上で重要になってきます。

中国主導の世界経済と投資顧問の売り時について

かつては先進国が世界を主導してきましたが、リーマン・ショックに端を発する金融危機以降は、中国主導で世界経済が回復してきたと言っても言い過ぎではないでしょう。中国だけではなくて、ブラジルやインドなども重要な役割を担っていたようですが、それらを考えてみても中国主導ということができます。

投資顧問の中には、中国へ積極的に投資をしていたものもありますが、すでに売り時とみて売り抜けているものも多くあります。なぜ投資顧問が売り時と判断したのかというと、それは中国の制作によるところが大きいでしょう。

多くの先進国では市場の原理に基づいて市場が動いています。ですから、政府が主導して相場をコントロールするといったことは、原則としてありません。金融緩和などによって間接的に相場に影響をあたえることはありますが、直接的に市場に介入するといったことは原則としてないのです。

中国でも、原則として市場に直接的に介入することはなく、間接的にしか影響を与えていないと考えられるのですが、影響が強すぎるということが懸念されています。例えば、空売り規制が突如として登場したり、あるいは資産規模の大きい投資家が大量の売りを出すことを禁じたり、あるいは上場企業が自由に取引停止にできたりと、政府のコントロール下に置かれているマーケットだと考えられるのです。

このようなマーケットで公正な取引をすることは難しく、そのために中国主導の世界経済はいずれ転換するだろうという予測は多くの投資顧問によってなされていました。中国の株価は一気に上昇しましたが、いずれ下落するだろうという予測のもとに、多くの投資顧問は売り時を待っていたとも考えられるのです。